60%生活

ナチュラルボーンめんどくさがり

「自己肯定感が低い」は思い込みではないか?

時間を持て余しているので、自分についてちゃんと考えてみようと思いました。

今まで疑問や不満に思うことがあっても深く考えずに生きてきたので、脳内がごっちゃごちゃなのです。

ミニマリストになると脳内もクリアになると言いますが、私は当てはまらないタイプのようです。

自分はどんな人間かを考えると、まず浮かんでくるのが「めんどくさがり」と「自己肯定感が低い(ほぼない)」です。

めんどくさがりだから自己肯定感が低いわけではなく、「人が普通にできることが自分にはできない」と感じる場面が多かったからそうなりました。

給食を全部食べられない、外遊びが好きじゃない、人混みに行くと疲れてしまう、大人に怒られないかを過剰に気にする。

大多数の人が楽しいと感じることや気にしないことを、私は楽しいと思えないし気にしてしまう。

だから自分はダメ人間なのだと思ってきました。

今でも忘れられない出来事があって、小学3年生の時の話です。

同級生の友人と3つほど年上のお姉さん的な友人と3人でプレゼント交換をする機会がありました。

私なりにどんなプレゼントがいいか悩み、当日ワクワクして持って行きました。

誰のプレゼントを誰に渡すかをクジで決めたのですが、どういう経緯か友人とお姉さんがプレゼントを交換することになり、私は自分で用意したプレゼントを自分で持ち帰ることになったのです。

とても悲しい気持ちになりました。

もう一度クジをやり直してとも言えず、何よりお姉さんからこの言葉が出なかったことにショックを受けました。

自分はそういう扱いをされてもいい存在なんだと思い、ますます他人との距離が遠く感じられました。

「多数派の人間」が舞浜のディズニーランドでパレードを見ている時に、私は新木場でひとりぼーっと立っているイメージです(わかりにくいか)

中学、高校と性格はどんどん暗くなり、しかしプライドはびんびん高くなり、今じゃねじ曲がりきった中年女性が一丁上がりですよ。

ねじ曲がったまま生きてやるぜと鼻息荒くしていたのですが、もしかしたら「私は自己肯定感が低い」というのは間違っているのではないかと考えたのです。

※まさかの続く


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