60%生活

人生七転び八起き

派遣会社に仕事を紹介してもらえなくて、泣く

ナンダカンダあって無職となった私。はじめは「しばらく無職でいいもんね!ふんだ!」と鼻息を荒くしていたものの、気づくと求人情報を見る毎日となっていました。


・良い求人は突然に

そんなある日、良い求人を見つけたのです。今までやっていたのと同じような仕事内容、フルタイムだけど在宅、そして時給が前の仕事より300円も高いという夢のような案件。絶対に手放すものかと即応募しました。某バイト探しサイトから応募したのですが、応募状況のゲージのようなものがあり「今が狙い目」となっていたので「受かるかもしれない…」と希望が持てました。


・願掛けで良い人となる

応募した日は、とにかく良い行いをして合格率を上げようと思いました。子供を病院に連れて行き、1時間以上待たされましたが「ここでイラついては落ちる…」と自分に言い聞かせ、菩薩のような表情をしていました。子供の「オレは病気じゃない」「もう治った」「早く帰りたい」という文句にも菩薩で対応。苦難があるほど合格率が上がる気がしていたのです。


・派遣会社に登録

私が見つけた求人は派遣会社が持っている案件だったため、その会社からまず登録の手続きをするようにというメールが届きました。このご時世ですから、会社に行かずにWEB面談ができるとのこと。最短の日付で予約をして、プロフィールや職歴をスマホから事前登録しました。もちろん、不備がないようにたっぷりと時間をかけました。私の職歴は大したものじゃないし、年齢もそこそこいっている。しかし、直近の仕事が似たような内容だったため、受かる気がしていました。


・運命のWEB面談

面談はZOOMで行われ、登録したプロフィールや職歴の確認をされました。そこで派遣会社の担当の方から、どのような求人を探しているのか、自宅から何分以内の求人を紹介すればいいか、を聞かれたのです。

なんか雲行きが怪しい…

私は例の求人に応募したいから派遣会社に登録をしているのであって、べつに他の仕事を紹介して欲しいわけじゃない。この質問に意味はあるのかな?と疑問に思いながらも質問に答えていきました。


・そこには神も仏もいなかった

一通りの確認が終わると、派遣会社の方は申し訳なさそうに「ご希望されていたお仕事はエントリーが終了しているんです」と言いました。私は意味がわからず「えっ、選考にも入れていただけないってことですか?」と質問をしました。どうやら派遣会社への登録が済んでからじゃないとエントリーができないらしく、そのエントリーがもう終了してしまっている。つまり私には、例の仕事に応募する資格さえ与えられなかったのです。

「今が狙い目」の応募ゲージ
物腰の柔らかい派遣会社の方
願を掛けて病院の椅子に1時間じっと座っていた私

いろんなものがまぶたの裏に浮かび、ZOOMを切った後私は泣きました。前の仕事が契約終了になると聞いた時よりも辛く、やりきれない。自分には価値もなければ運もないと、どん底の気分になったのです。


・派遣会社恐怖症

もう二度と派遣会社案件に手を出したくない。散々期待させといて急に突き放すじゃん!と激おこぷんぷん丸でしたが、仕事が欲しいという切実な思いには勝てず、その派遣会社からのお仕事案内メールを大人しく受け取っている私です。

いつか「仕事決まったのでもうメール送んないで!」と冷たく言ってやるのです。くそー!


※前回の仕事クビになった記事にたくさんポチッとしていただきありがとうございました※
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