60%生活

人生七転び八起き

VIO脱毛狂想曲

毎月恒例の股から血が流れる期間になると強く思う。VIO脱毛をしたい!と。


どう考えても毛なんてない方がいい。


お股は大事な部分だから守るために毛が生えているのはわかる。だけど毛じゃなくてパンティに守ってもらうから大丈夫。


変な使命感持ってしゃしゃり出てこられても…私にはパンティがいるし…と私の股は言っている。


そして心なしか昔よりもVIOのIOの部分の毛が濃くなっている気がする。これは早めにしゃしゃりを阻止しないと。


あぁ脱毛したい。抜く時痛いと聞くけど我慢する。お金もコロナの給付金使ってないからそれ使う。


いてもたってもいられず、脱毛サロンを検索する。すぐにオススメ度が高く自宅から通いやすいところに店舗があるところが見つかった。


そのまま脱毛の波に乗り、無料カウンセリング予約ボタンに指を伸ばす。


が、ひと月以上先しか空いてなかった。


いったん波乗りをやめて浜辺へ引き返す。


カウンセリングでひと月待たされるということは施術の予約も取りづらいのでは…ちょっと口コミ見てみよう…と思い、軽い気持ちで口コミを検索し始めたら2時間経っていた。


脱毛サロンの口コミを検索したことがある方ならわかると思うが、悪口のオンパレードだったのだ。


予約が取れないから始まり、スタッフが高圧的・勧誘がしつこい・効果が感じられない・まんべんなく照射してくれない・スタッフの当たり外れが激しい


これは本当にサロンが悪いのか、それとも競合他社が悪口書き込んでるのか。


どのサロンを検索しても、もれなく同じような悪口に行き当たる。


体内が悪口過多の状態になり、なんだかひどく疲れてしまったので、それ以上脱毛について深追いするのをやめた。


口コミに振り回される自分・決断力のない自分にも嫌気がさしてしまった。


何が本当で何が嘘かわからなくなってた。


どうせあと十数年で生理も終わるだろう。たしかに夏場は蒸れるし色々不快だけど、毛なんて取るに足らない問題だよ。


Vラインの形どうしよっかな〜いっそツルツルにしちゃおっかな、なんて無邪気に考えていた数時間前の自分が眩しい。


スマホに表示される広告が見事に脱毛サロンだらけになり、1日が終わろうとしている。


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