60%生活

人生七転び八起き

オフィシャル卑下ダンディズム

寝ている間以外、常に自分に自信がない。


なぜ自信がないかというと、他の人のようにたくさん働けないから。難しい仕事もできないし、収入が少ないから。旦那の稼ぎに頼らないと生きていけないから。


大まかに言うと「世間の普通に合わせられていない」と感じるから。


子供の頃から周りの目を気にする性質であったため、友人と同じ温度感で楽しめていないと感じたり、なんとなくバカにされていると感じたりするたびに「なんで私は他の人と同じようにできないんだろう」と自分を卑下してきた。


卑下するのはクセになって、「卑下しとけばいい人に思われるんじゃないか」と考えるようになり、結果、口では卑下してるけど心の中では冷静にマウンティングをする厄介な人間になった。


自分に自信がない人はその分プライドが高い、というのが持論である。


で、自信がないならあるようにできないか、周りの目を気にするのをやめられないか、普通にフルタイムで働けないか、と改善の方法を考えては失敗してきた。


根拠のない自信を持とうと考えた結果、胸張って姿勢良くガニ股気味で歩くという謎のスタイルが完成してしまった。


目に入る人全員をモブキャラの黒子のように思おうとしたけど、1日持たなかった。


週5で仕事をしたら目が回って歩くのも辛くなった。


これは改善の方向性が間違っている。


そもそも自分に自信がなければ生きていけないわけじゃない。38年間私生きてる。


「世間の普通に合わせられていない」ということは強みになりうる。普通じゃないってことは、私のセールスポイントではないのか。


卑下することはなかったんだと思う。あとはそのことを自分に叩き込んで、体内から卑下を排出するだけ。これは成功するだろうか。


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