60%生活

エンジョイほぼ無職生活

高みを目指すか、深く愛するか

人は慣れる生き物である。


エアリズムブラタンクトップの締め付けにも、3日で慣れた。


あれだけデカー!と思っていたiPhone Xの画面にも慣れた。


家でする謎の金属音にも、初めはイラついていたけど段々生活の一部のようになってきた。


慣れる。新しいクラスにも新しい職場にも、今まで慣れなかったことはない。


だけど真新しい物を手に入れた時、誰も知らない環境に飛び込んだ時、いつか慣れるということが信じられない。


ずっと新鮮な気持ちは持続すると希望を持ってしまうし、居心地が悪い環境は変わることはないだろうと追い込まれてしまったりもする。


「どうせちょっとすれば慣れるよ」と思えれば、辛いことでも我慢できたなあと思う場面は今までにいくつかある。


そこで踏ん張っていれば、今の私はどうなっていただろうなーと考えてみたりして。


「辛いことからは逃げていいんだよ」という風潮だけど、元々逃げグセのある私のような人間にもその言葉は当てはまるのだろうか。


神経質で変なところが気になる性分だから、「居心地がいい場所」が限られていることは想像がつく。


そのわずかな場所以外から全部逃げていたら、本当に追い詰められてしまうんじゃないか私の方が。


「ここにいていいんだ」と思えるって大事なことだと思う。で、そう思えるかどうかは自分の心がけ次第というか、歩み寄りも必要だった。


最初の印象だけで「無理」と決めつけないで、何ヶ月か先の「慣れた自分」を想像できるといい。


ついでに慣れてからもその物や環境を大切にできれば、もう人生上級者だろう。


もっと良い物・環境を探すばかりじゃなくて、慣れた仲間たちとやってくのもいい。はず。


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