60%生活

人生七転び八起き

働×金=生

物持ちだった時代と何が違うって、仕事量だろうか。


昔は物を買うために働いていたとハッキリ言える。コムデギャルソンと無印を買うために、客に心の中で悪態をつきながらレジを打っていた。


4日分の給料でズボンを1着買うような生活。それが当時の私を保つ術だったのだと思う。


今は、物を買いたいという欲求より仕事をしたくないという怠惰な心のほうが強い。


昔は世間体を気にしていたというのもある。結婚前は実家にお金を入れない実家暮らしという親不孝まっしぐら生活だったから、切実にお金が必要というわけではなかった。


それでもフルで働いていたのは「そういうもの」だと思っていたから。学校を卒業して、特に健康に問題があるわけでもない場合は、週5日7〜8時間働くのが当然だと思っていた。


時間は自分の好きに使っていいのに。まあでも、生活していくためにお金を稼ぐという経験をしたことがないから、あまちゃんの戯言ですけれども。


こう考えると、私はやっぱり生きてきた環境に感謝するべきで、まるで感謝が足りていないと思う。親や旦那のお金で生活することを当たり前だと思ってしまうし、その上で悩まなくてもいいようなことで悩んで勝手にヒーヒー言っている。


いつだって自分のことしか考えられなくて、だからたまに人のために何かしようと思っても、不自然でやらなくてもいいことをやってしまったりする。不器用…と言ってしまえばそれまで。経験値が足りないのだろう。


自然に生きたいな。せっかくミニマリストで身の回りのことは最低限にしてるのだから、他の時間を自分を高めるために使いたい。


ミニマリストになってから無理せず生きようと思ってきたけど、努力はやっぱりした方がいいんじゃないかと思った。


ゴミ箱から努力を拾い上げた。


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