60%生活

人生七転び八起き

ひとりにしてよ…

家族とずっと同じ空間にいると、嫌なところばかり目につくようになる。接触回数が多いほど好きになる確率が高くなるという説があるけど、逆もそうだと思う。


昔「週末婚」というドラマを観て「理想だな」と思った覚えがある。私は他人と暮らすのが向いていないのだと思う。


超理想を言えば同じマンションの隣の隣に住むのがいい。要するにひとりになりたい。家にひとりだけの時間が欲しい。まー欲しい。


全員が別々の部屋で過ごしていることもある。それでも「家に誰もいない」状態とは心持ちが違う。家にひとりの開放感はまったく別物なのだ。


だけど買い物に行って料理を作ってくれる夫に感謝しなくてはいけない。(お前がやるんじゃないのかーいというツッコミは受け止めます)


膨大な量の宿題に暴言を吐く息子にも愛を持って接しなければならない。(私の子だなぁと噛み締めている)


わかってますわかってます。わかってますわかってます。(カレーライスの女)


だけど感謝できない時もある、多々。というかほぼ。


実家で暮らしていた時もそうだった。食事の時以外は自室に引きこもったままで、家族とあまり会話をしなかった。「ひとりにしてくれよ…」が口癖のくせに、全然実家出ていかない。お金とか手続きとか災害とか色々怖くて自立できない。我ながらとほほだよ。


「感謝できない人の心理」を調べてみたら、プライドが高い・欲深い・ネガティブ思考・あまのじゃくと身に覚えのあるワードのオンパレードだった。怖すぎる…もう本心じゃなくてもいいから感謝しよう。とりあえず右腕に「感謝」のタトゥー彫ろう。


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