60%生活

人生七転び八起き

捨ててちょい後悔したもの

ミニマリスト志向の私。汚部屋出身です!と言えるほどではないけれど、昔は洋服や靴をわんさか持っていました。自分に自信がないことを隠すため、武装するしかなかったのです。


コムデギャルソンを着ることで自分のセンスの無さを隠し、ワイズのバッグを持つことで気が小さいことを隠し、隠蔽隠蔽の毎日でした。


ちなみにワイズのバッグは革製で重かったため売りましたが、コムデギャルソンの服はまだ着ています。自信のなさは相変わらずです。


これまで結構な数の物を捨ててきましたが、捨てて絶望しているものはありません。けれど、ちょっと取っておけばよかったと思うものがあります。


昔の日記です。日記というか不毛な恋愛記録簿です。


たまに見返して楽しんでいたのですが、自分の死後にこれが他人の目に触れたらやべーぞという焦りから、まとめて処分してしまったのです。18〜25歳くらいまでの分がありました。


内容は、ある女が恋焦がれ、浮かれに浮かれて、そのうち不穏な空気が立ち込め、もがき苦しみ絶望するという一連のお話です。これが4ターン分(4人分)書かれた記録簿です。途中恋愛していない間のページは見事に真っ白でした。


あーもう一度読みたいなぁ。今なら自分が死んだ後のことなんか知ったこっちゃないから取っておくのになぁ。「性格が悪くても顔がいいから許せる」とか書いてたなぁ。昔の私はちょっとはイケてたって思いたいなぁ…


たまに「私は好きで相手も好きっぽいけどどうなんだろう」といういちばん楽しい時期の夢を見ることがあるのですが(相手はリアルから有名人まで問わず)一生覚めないでくれと思います。今朝もそんな夢を見たのですが、続きが見たすぎて10時間寝てしまいました。



何が言いたいかというと、「思い出モノは捨てる前に箱に入れて寝かせろ。捨てるのはその後だ」


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