60%生活

人生七転び八起き

部屋とあつ森と私

どうぶつの森にはまっています。どうぶつの森とは、10人程度の住民(どうぶつ)と共に島暮らしをするゲームです。


どのくらいはまっているかというと、夜眠る直前まで森のことを考えて、朝起きてトイレを済まし、洗濯機を回してお茶(かっぱ寿司の玄米茶)を入れたらスイッチの電源を入れるくらいです。まさにおはようからおやすみまで森を見つめています。


何が面白いって、島の景観を自分好みに変えられるところです。崖を崩して滝を作ったり、木を集めて果樹園を作ったり、商店街や住宅街なんかも作ることができます。


私は島全体に道を作ったくらいで満足してしまい、一度情熱のともしびが消えかけたのですが、ネットで「あつ森 島 レイアウト」で調べたところ凝りに凝りまくった画像がわんさか見つかったので、再び燃え上がりました。


私も「お仕事空間クリエイターか何かですか?」と聞きたくなるような猛者たちのように、緻密に計画を立てて完璧な島を作りたいとウンウン唸った結果、頭痛がしました。久しぶりに吐き気を伴う頭痛でした。架空の島のせいで現実の私がダメージを負うのはどうなんでしょう。


そもそも他人に勝つために島クリエイトしているわけではありません。自分にとって居心地がいい島を作ることが目的です。そう気づいてからは、島の可愛くない住民への眼差しも優しくなった気がします。


初めは外出自粛で暇だからやってみようかな程度の気持ちで始めましたが、今はこんな時だからこそ没頭できるゲームがあって本当に良かったと思っています。


私はテレビやユーチューブを観るのが好きですが、こうも時間があると観るだけではなく何か自分でクリエイトしたくなるものです。万人の眠れるクリエイト魂に「あつ森」はバチコーンはまったのだと思います。


昔はお金にならないことに頭を使うのが嫌でした。だからゲームにはまる人の気持ちがわかりませんでした。


だけど、はまるのにも努力が必要だったのだと理解できました。


「島作って何になるの」と冷めているより、考えずにはまってみた方が楽しかったです。


昔「おいでよどうぶつの森」を楽しそうにやっていた友人たちの輪に入ろうとしなかった私に「スカしてんじゃねーよ」とケツキックしたいです。


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