60%生活

人生七転び八起き

与えられたカードで勝負するしかない

人と話す時に緊張しちゃうとか、神経質とか、頭痛持ちだとか、引っ込み思案だとか受け身体質だとか貧乳だとか奥二重だとか。


自分の性質を変えようとするより、受け入れて生きてく方が楽だと気づくまでに結構かかった。


歳を重ねて、ただでさえ体力がないのに昔より疲れやすくなったり、集中力が続かなくなったりして、人間というのは衰えるものだと実感する。


若い時はこのキャピキャピが永遠に続くものだと思っていたのに。


毎日健康なのは当たり前じゃないし、精神を常に健やかに保つのは無理だとわかったし、ジタバタしないで諦めることは生きぬく知恵だなと思う。


そう思えると、周りにいてくれる人を大切にしようとか、今ある物を大事に使おうとか、感謝の気持ちが芽生えてくる。


自分のことも、ダメ人間だとけなすばかりじゃなくて認めて労ってあげたい。


子供の前でお菓子食べるの我慢して偉かったねとか、旦那にコーラ飲んじゃってごめんねと言えていい嫁だねとか(案件が小さすぎるし飲んじゃってるし)


昔は人に負けたくない気持ちが強すぎて、友達が少ないことに悩んだり、頭痛持ちで人生損してると本気で悔しがったり、劣等感が強いというか劣等感そのものだった。


オバハンになって、図々しさも出てきて、劣等感は何の足しにもならないと悟り、踏み潰して遠くへ蹴った。


しかし気を抜くと奴らは足元にやってくるので、注意が必要。浴室のカビ取りみたいなもん。自分の手持ちのカードに集中して生きる。



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