60%生活

人生七転び八起き

老い、ヤダ、絶対。

我が家には鏡が2つある。洗面所と寝室にひとつずつ。お風呂場にも鏡があるけど、濡れてない状態の自分を映す鏡は2つ。


洗面所の鏡を見ると、顔のシミやらシワやらが目立たない。推定年齢33歳(自惚れ含む)の私(38)がそこにいる。


が、寝室の鏡は容赦なく現実を叩きつけてくる。日当たりがいい場所にあるからだろうか。深く刻まれた目元のシワ・1日1個増えてるんじゃないかと思える数のシミ・ニベアベタ塗りでたっぷり保湿してるはずなのにカサついてる口元…推定年齢42歳。寝室の鏡は真実の鏡。


普段、私は洗面所で顔を洗う流れでそのままメイクしている。顔体兼用の日焼け止めをほお骨らへんに塗り塗りし、パウダーをパフパフし、小室世代御用達「塗るつけまつげ」マスカラをカサカサしたら、メンタームをメリメリ。ずっとマスクしたままの日のメイクなんてこんなもんである。ちなみにマスクしない日はこれにチークが足されるくらいです。


で、何が言いたいかというと、メイク後に自分の顔を鏡で見ると、適当メイクで仕上げた割に「悪くないね〜」と感じてしまうのである。実年齢マイナス5歳に見せてくれるマジックミラーであるが故に。


そのままバタバタと家を出て、職場に行き、天を仰いだりうなだれたりため息ついたりして帰宅する。外で出会った人に、推定年齢42歳だと思われてるなんて夢にも思わない。


だけど、出かける前に寝室の鏡(真実の鏡)を見てしまったら、アレとアレとアレを隠さなきゃ!ってなって、いつまでも家を出られないと思うんですよ。それに自分がいい気分で過ごせるなら、都合の悪い真実から目を背けてもいいじゃんって思うし…(JKのような考え)


というわけで、寝室の鏡は2週間にいっぺんくらい確認すればよしというルールを敷くことにする。自分の老いと向き合うの大〜変。


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